『宝くじを買っていますか?』
2026/04/24
『宝くじを買っていますか?』
名古屋を拠点に全国で活動する 経営コンサルタントの毛利京申です。
中小企業の多くの経営者が「運」に期待しているのは事実です。
経営学や心理学の研究でも、意思決定の不確実性が高いほど「運」や「ツキ」への信念が強まる傾向が確認されています。
特に中小企業の経営者は、景気・顧客心理・法改正など、 自分ではコントロールできない外部要因に常にさらされています。
そのため「運が味方するかどうか」を経営の要素として語る人が多いのは自然なことです。
特に中小企業の経営者は、景気・顧客心理・法改正など、 自分ではコントロールできない外部要因に常にさらされていることが多い。
そのため「運が味方するかどうか」を経営の要素として語る人が多いのは自然なことです。
🎯 経営者が「運」に頼る理由
● 不確実性の高さ 合理的分析だけでは説明できない成功・失敗が起こる世界で生きている。
● 成功体験の記憶 「偶然の出会い」「タイミングの良さ」で成果を得た経験が、運への信念を強める。
● 日本文化の影響 「運も実力のうち」という価値観が根強く、 経営者の語りにも「流れ」「縁」「タイミング」が頻出する。
📊 実際の傾向
日本政策金融公庫の中小企業白書(2024年版)では、 約6割の経営者が「運・縁・タイミング」を成功要因に挙げたと報告されています。
しかし、これは誤解してはいけません。
運は“努力の上に乗るもの”であり、努力の代わりにはならない。
経営学者ジェームズ・コリンズの研究でも、 長期的に成功する企業は「運を活かす準備ができている経営者」が多いと指摘されています。
つまり、差を生むのは 運そのものではなく、運を捕まえる力 です。
💡 中道経営の視点から見る「運」
私の哲学「中道経営」では、 運は待つものではなく、整えた意識で“捕まえに行く”ものと考えます。
宝くじは、経営者の「運への信仰」とよく似ています。
買う行為そのものが“希望の儀式”
当たらなくても「運を呼び込む行動」になっている
しかし、やめる決断には「自分の運は自分で掴みに行く」という覚悟がある
実家の同級生の水道屋さんが、 20年買い続けた宝くじを「もうやめる」と言ったとき、 私は少し笑いながらも、その覚悟を感じました。
🔧 運を捕まえる経営者のOS(意識の構造)
解りやすく言うと、次の3つです。
目標を決める
目標を実現するために何をすべきか明確にする
何が起きてもブレない“中心軸”を持つ
このOSが整えば、 運は「偶然」ではなく「必然」に変わります。
そして私は、 これが実行できれば、経営は必ず成功に向かう と信じています。
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