『生きる責任と、生き方の美学。
2026/04/22
『生きる責任と、生き方の美学。長万部の湯治場で見たもの』
名古屋を拠点に全国で活動する 経営コンサルタントの毛利京申です。
術後の容態が完璧ではないため、 身体を整える目的で、14日から北海道を転々として今日戻りました。
14日は、長万部にある「二股ラジウム温泉」に泊まりました。 建物は老朽化し、設備もサービスも最小限。
アルコールもなく、自炊設備もなく、 トイレ付きの部屋はわずか2つ。
最初は「なんて商売気のない宿だ」と思ったほどです。
しかし、露天風呂で出会った人たちが その印象を一変させました。
彼らは全国から集まった“がん患者”でした。 「治したい」「まだ生きたい」「家族のために戻りたい」 そんな強い思いを抱え、 医療の限界を感じながらも、 最後の希望として湯治に賭けている人たち。
その姿は“生への執着”ではなく、 「生きる責任」 そのものでした。
一方で、もし私ががんを宣告されたら、 おそらく「死を覚悟する」タイプです。
それは諦めではなく、 “生き方を曲げてまで延命しない”という美学。
私はこれまで、 極端な思想の人を中庸に戻したり、 弱っている人を支えたり、 “人の心の温度を整える”ことをしてきました。
不思議なことに、 自分の命には執着しないのに、 他人の命には深く関わる。
矛盾しているようで、 これが私の生き様なのだと思います。
昨年12月と今年1月に、 私は2度の手術で4か所にメスを入れました。
その身体を癒すために訪れた二股温泉で、 “生きる責任”を背負う人たちと出会い、 自分の“生き方の美学”と向き合う時間になりました。
同じ湯に浸かりながら、 人はそれぞれ違う理由で生き、 違う覚悟で生きているのだと感じました。
もし、あなたががんを宣告されたら—— あなたはどう生きますか。
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