経営コンサルタント毛利京申
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「頭のずば抜けていい人(IQ)」と 「判断力がずば抜けていい...

「頭のずば抜けていい人(IQ)」と 「判断力がずば抜けていい...

2026/06/24

「頭のずば抜けていい人(IQ)」と 「判断力がずば抜けていい人(MQ)」、 どちらが有能か?

名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。

私の結論はこうです。
現代のビジネスで市場価値が高いのは「判断力の天才」。

頭の良い人を“知恵袋”として周囲に配し、 最終決定を下す人こそ、組織を動かす力を持つからです。

IQタイプ(知能の天才)
情報処理・分析に優れ、理論構築が得意。 ただし、情報が足りないと動けず、感情を軽視しがち。 いわば“AIタイプ”。

MQタイプ(決断の天才)
不確実な状況でも最適解を選べる。 変化対応・リスク判断・危機管理に強い。 経営者・政治家・医療現場などで輝くタイプ。

真の有能さとは
判断力が高い人とは「勘が良い人」ではなく、 頭脳明晰さを“イドラ(偏見)から自由に使える人”のこと。

イドラとは、哲学者フランシス・ベーコンが説いた 「人間が陥りやすい思い込み・偏見」。

たとえば、 「学歴が高いほうが優秀」「多数派が正しい」など。

知性がイドラに支配されると、 間違った判断を正当化する“優秀だが有害な人”になります。

私も判断をする時は、この判断は「イドラが入っていないか」を考えることにします。

結論
IQ × イドラ排除 = 真の有能さ。 知性を偏見から解放し、正しい判断に使える人こそ、 現実世界で圧倒的な成果を出す人です。


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